決めることのエピソード7

やまむらさんは遂に仕事を見つけるけど、給料は奥さんの給料の半です。それに、奥さんの仕事は定職の仕事になっています。そして、二人は誰が主夫・主婦になるか、誰が働くかをきめなくてはいけません。

ゆすけさんは主婦について面接を受けます。筆者はゆすけの写真が新聞に入れたがっているけど、ゆすけさんの奥さんの化粧は写真であるから、奥さんはその写真を使えません。

さえこさんはいわさきさんを準備した見合い結婚を選ぶから、けんじさんは怒っています。

エピソードの最後で、土地のフリーマーケットで、やまむらさんとりえちゃんと奥さんは一緒にたこやきを作ります。とてもかわいいですよ。

エピソード6:子供たちのシンデレラというげき

りえちゃんの学校はシンデレラというげきをえんじるのことを選ぶから、このエピソードは色々な問題があります。例えば、女の子は全部シンデレラになりたいから、三人のシンデレラがいて、男の子も王子様になりたいから、三人の王子様がいます。ちょっと変ですね。つばさ君は一人の王子様だけど、いわさきさんは先生に電話をして、「つばさ君は一人で王子様になった方がいいですね」と言います。そして、先生は脚本を全部もう一度書かなくてはいけません。それはとても大変だから、先生はゆすけさんとやまむらさんに脚本を書いてもらって聞きます。ゆすけさんとやまむらさんはせんせいが好きから、賛成します。いわさきさんは提案をあげて続けるから、やまむらさんは全部その提案をきょひします。

最後で、やまむらさんは奥さんの働くがいいの考えが脚本のなかで書きます。げきの後で、他の主婦はとても困ったけど、やまむらさんの奥さんはとてもうれしかったです。

エピソード5:主夫の働きたいこと

このエピソードでゆすけさんは次の年でりょた君は学校に入った後でコンピュータのクラスを取って、コンピュータの先生になりたいです。でも、三月から奥さんはもう一度妊娠しているから、賛成しません。（ゆすけさんはそのことをまだ知りません。）ゆすけさんはそのことを習う時に、先生になりたいことを忘れて、主夫に働いて続けることを選びましたけど、奥さんは二人の子を世話になれないたと思ってるから、中絶が欲しいです。その後で、ゆすけさんはとてもかなしくなるけど、奥さんは困りません。でも、エピソードの最後で、ゆすけさんの奥さんは中絶を選びませんでした。

最後の場面はとてもかわいいです：学校で、子供たちはお母さんに自分作ったエプロンをあげました。でも、りえちゃんはお母さんとお父さんに贈り物をあげて、りょた君はゆすけさんにあげました。