エピソード２：やまむらの主夫

先学期、私たちはクラスで初めのエピソードを見たから、私はそのエピソードを飛ばしてしました。今週、エピソード２を見ました。

このエピソードはやまむらさんの主婦の初めの日についてでした。最初にやまむらさんはりえちゃんにバスていに連れてきていた時に、バスは出かたことを見て、りえちゃんとやまむらさんは次のバスていまで走りました。でも、そのバスていはりえちゃんのバスていじゃなかったから、やまむらさんはちょっと恥ずかしかったみたいでした。

その後、やまむらさんは色々な家事をしましたが、とても上手じゃありません。例えば、そうじきをし方を分からなくて、せんたくし方も分からなくて、料理し方もわかりませんでした。その汚れをそうじできる前に、りえちゃんを迎えに行きにゆすけさんといわさきさんの家に行きました。その後で、りえちゃんとゆすけさんとやまむらさんはやまむらさんの家に帰りました。そこで、ゆすけさんは汚れを見て、やまむらさんを手伝ってしました。ゆすけさんの助けとやまむらさんはそうじをして、とてもおいしい晩ご飯を作りました。

やまむらさんの奥さんが家に帰った時に、とてもびっくりして、うれしいでした。晩ご飯を食べた後で、やまむらさんはゆすけさんの助けのことをみとめました。最後にやまむらさんの奥さんはやまむらさんが奥さんのせんたくできなかった服をせんたくしてしまったことに気がついて、おこられました。

難しいこと：女の人の話すの方が、やまむらさんのはなすより分かりやすいです。やまむらさんは男の話し方をよく使うから、分かりにくいです。